WEBマーケティング

USP{お客様の商品を売る為に私たちが大切にしていること}

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、コタムのタムちゃんです。本日は、私たちが大切にしていること、USPのご紹介をしたいと思います。

WEB上で物やサービスを売ること、それを成功させる為には、様々な制作物が必要ですが、
私達、株式会社コタムがお客様の商品を売る上で、一番大切にしていること、それが、

USP(Unique Selling Proposition)

を考えること、お客様と共に創り出すことです。

UPSとは、日本語で簡単に言うなれば、「独自の売り」です。

USPというのは、ロッサー・リーブスという広告界の巨匠が提唱したマーケティング手法・技法のひとつです。氏の定義したUPSの条件は以下です。

  1. あなたの提案(商品やサービス)で受け取ることができるお客様の利益・メリットが明確であること。
  2. その提案は他者が提供できない(提供していない)独自のものであること。
  3. その提案が強力・魅力的であること

競合他社からの差別化を図るため、
「なぜ、お客様を選ぶことが最善なのか。ということをUSERに訴えていくこと」
ができるUSPを考え出し、明示することで、お客様への訴求力を高め、コンバージョン(制約や最終目標の到達)へ繋げられます。

お客様にとってのUSPは、すばらしいキャッチコピーなのかもしれませんし、現在多く抱える商品のひとつなのかもしれません。

USPを創り出す。

お客様の商品やサービスのUSPを創り出すことが、WEBサイトを立ち上げるにあたり、最重要課題であると私達は考えます。

なぜその商品・サービスを世の中に提供しなければならないのか?
そしてUSERにとってどのような利益を提供できるのかを明確に表現することが重要です。

お客様の商品が低価格競争に陥らないよう、独自性の強い商品を選定することのお手伝いであったり、メッセージ性の強いキャッチコピーを作る必要があります。

私達はWEBサイト制作だけではなく、どのようにお客様の商品を売っていくか?魅力的にUSERに伝えるか?という企業戦略もお客様と共に考えていきます。

その際、明確化したUSPからSEOワードを選定し、長く愛されるWEBサイト作りをします。

商品自体にUSPがない企業の例:

お客様が売ろうとしている商品が独自生があり、非常に魅力的な商品であれば、USPを明示することは比較的容易であると思います。しかしながら、全ての売るべき商品がそうであるとは限りません。

USPがない商品の例:

街を歩いていると多くの商品広告を目にする機会があると思います。

その広告を一つ一つ注目して見てみてください。とくに電車の中つり広告や雑誌の広告を見てみると面白いです。加工も含めて超美しい女優さんが笑顔で商品をアピールする広告などが数多く見受けられます。他にも「芸能人○○プロデュース 期間限定でプレミアム新発売!!」など、値段や機能面ばかりクローズアップされている広告が多々あります。

しかしこれらの広告フレーズのどこにUSERへの提案があるのでしょうか。商品の独自性はどこにあるのでしょうか。その商品を使うことによって得られる私たちのライフスタイルの変化はどこに記載されているのでしょうか。

このように、世の中にあふれているほとんどの商品に「USPない」ことに気がつきます。その商品の知名度が高いのであればそれでも良いのかもしれません。

しかしながら、そのような商品を取り扱うオーナー様は一握りであると考えます。

そこで、商品の紹介とともに下記のようなフレーズが記載されていたらどうでしょうか・・・

  • 「マウイで、大自然を浴びる」 : ハイアットリージェンシー
  • 「空と共に暮らす家」 : 城南建設の注文住宅
  • 「メイクが落ちにくいマスク」 : 興和
  • 「野菜にドレスを着せましょう」 : キューピー

単に写真が載っているだけの広告と、USERに対する提案や商品の独自性が明確に表現されている広告とでは、読み手側の印象が大きく変わります。

USPを的確人お客様に伝えることで、ありきたりな既存の商品でも、売り上げが何倍にも変わる可能性を生み出すことができます。

USPを作り出し、的確に文章化するのは、大変難しい作業です。しかしこれは他の競合商品ができていないからこそ、お客様の商品の魅力が際立つのです。

わたしたちのUSPは・・・

ちなみに私達コタムのUSPは、

「お客様の商品・サービスを独自性のあるものへと昇華させ、人が集められる魅力的な場を作ること。それを実現するために、CI(キャッチコピー、ロゴ、ビジュアルクリエイティブ)制作などを通じてお客様の魅力を引き出せることができるWEB制作会社」

です。

あくまでも現在のUSPです。今後、より明確な表現が見つかり変わっていくことと思います。

私達はそれでよいと考えており、現状で打ち出せる最大限のUSPを打ち出すこと、そしてそれを常に改善していくサイクルを回すことでより良いパフォーマンスを引き出せることを大切にしています。

まとめ——
この世の中、魅力的な商品が溢れ返っているので、ありきたりな商品では見向きもされない可能性が高いです。
万人受けする商品よりもごく一部の客層に強く響くものの方が結果的に愛される場合が多いように感じている方が多くいると思います。そのような長く愛される商品・サービスを世に創出する為にUSPを見つけて飽和状態にあるWEBの世界を勝ち残りましょう。
——

USPの成功事例はコチラ:企業に学ぶUSPの成功事例

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*