CONTENTS SEO
日々変化するGoogleの評価基準をアップデートしていくと共に、
正しいサイト構造に準拠したSEO内部施策をすべてのサイト制作にておこなっていきます。
SEO内部施策は、こんな企業様におすすめです。
- 変更した点はないが、検索順位が急に落ちてしまった
- デザインを重視して現行サイトをつくったが、SEOの観点を意識していなかった
- 新規でWEBサイト制作を考えているため、内部構造も意識したサイトにしたい
- サイトが使いづらく、ユーザーにとって使いやすいサイトに作り直したい
FLOW
Webサイト制作、CMS開発、サービス開発、Webマーケティング、Webコンサルティングなど、
幅広くサービスを提供しています。プロジェクトの流れをご説明します。
ヒアリング・お見積り
Webサイトの目的、ご依頼内容をヒアリングし、スケジュール、概算費用をまとめます。
仕様検討・要件定義
コミュニケーション設計、Webマーケティング施策、UI設計やサイトマップ、機能要件などを定義します。
Webデザイン・システム開発
デザイン制作、CMS開発(WordPress)、サービス開発などをおこないます。
保守・運用
Webコンサルティング、AWS運用、システム保守など全体的にサポートします。
SEO内部施策の重要性
検索順位を上げるためには検索エンジンに最適化する“SEO対策”が必要となります。 そのSEO対策には、大きく分けて内部・外部の要素があり、どちらもしっかりと対策することによって“コンテンツの質”がより高く評価されるようになります。
その重要な対策のひとつ“内部対策”とは、その名の通りサイト内部に関する施策を意味し、基本はユーザビリティを考慮したもので、「正しいサイト構造」をつくりあげることです。
ではこの「正しいサイト構造」、これを誰が判断するか、
それはGoogleです。
Googleは”ユーザーにとって”有益な情報か否か、その基準で評価をくだし、それが結果的にイコール検索順位というわけです。
このGoogleの検索エンジンのアルゴリズムはAIにより精度があがる一方で、一昔前の被リンクを集めた小手先や強引なSEO対策などは一切効果がなくなっています。
もっといえば、強引なSEOは悪質なコンテンツと見下され、検索順位を大きく下げたり、ペナルティとして検索結果に一切表示されなくなることもあります。
弊社では、日々変化するGoogleの評価基準をアップデートしていくと共に、正しいサイト構造に準拠したSEO内部施策をすべてのサイト制作にておこなっていきます。