小さな会社のWEB集客を応援するメディア。Co-Tamの田村です。
あなたも一度は、「ブログを活用すれば集客や売上アップが見込める」とどこかで耳にしたことがあるのかもしれません。
そして、ブログにチャレンジしたことがある方も多くいるかと思います。しかし、「ブログを始める” だけ ”」ではほとんどの人が何の成果も得られずに
- 「失敗した」
- 「ブログなんて意味がない」
- 「時間の無駄だった…」
なんてことになり、ブログを書くことを辞めてしまった。なんてことがあるかもしれませんね。
なぜ「失敗した…」と感じてしまうような結果に終わってしまうのでしょう。その原因の大きな要因として「ブログ」という言葉の認識の違いにあると考えています。
そこで、この記事ではビジネスで活用するブログと一般的に認識されている「ブログ」の違いをお話ししたいと思います。さらに、ビジネスブログで成功するための7つのステップについてお話しさせていただきます。
ビジネスブログって普通のブログとどう違うの?
ここで言う普通のブログとは、一般的に認知されている個人ブログのことを指します。では、ビジネスで活用するブログと個人ブログの違いってなんなのでしょうか?
ビジネス上で実施される、ウェブ集客・ウェブマーケティングにおける「ビジネスブログ」の立ち位置は、いわゆる「個人ブログ」とは目的や役割が明確にことなります。
ビジネスでブログを活用する理由は、サイト訪問者からのお問い合せや、購入してもらうことが目的です。しかし、「ブログを書く」ということが目的となっている人や、何を書いて良いのかわからない…という方が一定数いらっしゃいます。
「ブログって日記でしょ?」
「なにか書いてればいつか良いことが起きるんでしょ?」
と考えている方は認識をアップデートできる記事となっています。
もし、ここまで読んで「はっ」とした方や、「これからビジネスでブログを始めてみよう!」と考えている方は、是非この記事の内容を読み進めてみてくださいね。
ビジネスシーンでのブログの在り方を理解することで、あなたの目的達成への近道となるはずです。
ビジネスブログと個人ブログの大きな違い
個人ブログはあくまで自己表現の場であり、ビジネスにつなげることが目的ではありません。最終的な収益源はページ内に広告を表示させて、クリックしてもらうことで、収入が発生する「広告収入」です。
逆にビジネスブログは、見込み顧客を集め、問い合わせ件数の増加や、自社の立ち位置を確立するためのブランディングを行うことが目的です。
当然ながら提供すべき情報もお客様中心である必要があります。
また、ブログを投稿するシステムも、問い合わせ件数を増やす、見込み客を増やすということに最適化されている必要があります。現在最もポピュラーなWordPressのようなCMSを活用することが最適です。
個人ブログとビジネスブログの主な違いを表にしてみました。
個人ブログ | ビジネスブログ | |
---|---|---|
想定読者 |
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運営目的 |
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発信する情報 |
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コンテンツ例 |
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利用システム |
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過去にブログを書いてて「失敗した」ことがある方は、個人ブログで書くようなことを、ビジネスブログで書いていたと思いませんか? もし、そう感じた場合この先の記事もお役に立てるハズなのでこのまま読み進めてみてください。
では、ビジネスで活用するブログには具体的にどんな内容を書くべきなのでしょうか?
ビジネスブログってどんな内容を書けばいいの?
答えは、「専門性を思う存分発揮した内容」を書くことです。
ビジネスブログではあなたの「専門性」を発揮することが大切です。これはそのまま「信頼」や「影響力」の獲得につながります。たとえばわたし達の運営する「Co-Tamメディア」も専門性を発揮して執筆しています。
きっと皆さんは「なんだかんだ言ってもコタムはWEBマーケティングに詳しい」と思ってくれるでしょう。(そう願っています。)
ウェブマーケティングに全く興味の無い人にとっては、意味の無い記事ばかりなのですが、「ネットで集客をしたい!集客のテクニックを知りたい!」という方には、役に立つ情報を発信しています。
このような経験を通して、皆さんの頭の中で「コタム=>いいね!」という図式が出来上がります。すると、私たちの言葉や言動に、「一目置く」ようになるわけです。(しつこいですが、そう願っています。)
あなたのお仕事は、必ずなんらかの専門性を有しています。ですので、ビジネスブログでは、あなたの「専門性」を発揮する場にしていきましょう。
専門性を発揮して書くってどうやるの?
イメージしやすいように具体例を挙げますね。
たとえばカフェの店員が専門性を出した記事を書くとしましょう。
「置き看板の書き方・置き方」「お菓子や軽食の陳列方法」「客層の分析」「客層ごとの売れる商品の傾向」「コーヒー豆のこと」などというテーマで専門性を発揮できるハズです。こんなタイトルだとどうでしょう。
- カフェ店員が教える「売れる看板デザイン」の法則
- カフェの店員が教える「オシャレで売れる陳列」の技術
- 「○○」が鍵だ。カフェの店員が教える「ヒット商品」の隠れた法則
- 雨の日の置き看板は〇〇に置くと効果倍増?!
- カフェの店員が教える「この組み合わせが最強?コーヒーと合う軽食の選び方10選」
- 日本人のくちに一番合うコーヒー豆は〇〇産。
- 実は江戸時代にカフェの原型が。カフェオーナーもしらない「カフェ」の歴史
- 実は不思議な「コーヒー」の「語源」( 所説あり。)
※ごめんなさい、すべて想像です。
このような専門性を発揮したコンテンツを発信した結果、読者に「おぉ。なるほどなぁ」と思ってもらえることに成功すれば、このカフェの店員は「カフェにとても詳しい人」として認識されます。
その結果、「この人に会いに行ってみたいなぁ。」とか、「是非ここのコーヒーを味わいたい。」と思う人が出てきます。そして、口コミがきっかけでテレビのようなメディアに出演することもあるかもしれません。この種の話はいたるところに溢れています。夢物語ではありません。
ビジネスブログで集客を始めるときの注意点
ビジネスブログで「集客をこれから始めていきたい。」と考えている場合、ご注意頂きたいことがあります。「自分の専門性」と「自分の趣味」をごちゃ混ぜにしないということです。
ブログを書き続けていると、どうしてもネタ切れになってしまい、自分の身の回りの事を書いてしまいがちです。その方が時間もかからないし、情報収集などが必要ないからです。
なぜ「ごちゃ混ぜ」にしては行けないのか?理由は2つあります。
1.「Google」に好まれないから
自分の専門性と自分の趣味をごちゃ混ぜにしてはいけないひとつ目の理由がこれ。Googleなどの検索ロボットは、専門性のあるサイトを上位表示にする傾向にあります。
ですので、「カフェ店員がお届けする、街カフェ評論」というメディアの中に、「今日は会社のみんなでお花見をしました~ ^^v」というタイトルの記事が混ざっていると、Googleからの評価は下がってしまいます。
基本Googleが展開するサービスは無料なので忘れてしまいがちですが、私達と同じ営利企業です。「Google検索」の場合、主な収入源は企業の広告出稿です。企業がGoogleに広告を出稿するのは、多くの人がGoogle検索に集まるからです。
その広告を見る私達にとって、使いやすい検索サイトでなければ人は集まりませんよね。ということは、Googleはユーザーファーストで検索結果を表示します。
「検索する人」にとっては、自分の悩みをピンポイントで解決してくれて、且つ、その道の専門家の記事が上位表示されたら使いやすいですよね。繰り返しになりますが、Googleはユーザーファーストで検索順位を決めている傾向があります。
2.「せっかく見に来てくれた人が混乱する」から
自分の専門性と自分の趣味をごちゃ混ぜにしてはいけない理由の2つめが、「見に来てくれた人が混乱するから」です。
例えば、「コーヒーの美味しい淹れ方について知りたいなぁ。」と考えている人がいます。その人はこんなステップで検索するでしょう。
-
STEP.1「コーヒー 美味しい 淹れかた」をGoogleで検索リビングのソファーで自分で淹れたコーヒーを飲みながら、スマホで検索します。
-
STEP.2検索結果で上位になっている記事を見つけます
「おぉ!こうやって淹れるんだ」
「こうやると家でも美味しく淹れられるんだ…面白い!」
「もっとこの人が書いた他の記事も読みたいな」
-
STEP.3次に表示された記事が「家族でお花見ランチをしました~^^v」記事だった。
「ん?花見に行った?」「この人の家族?」
「知り合いじゃないから全く興味ないなぁ…」
-
STEP.4サイトから離れます。という流れになり、折角仲良くなれそうなお客様だったのに、振り向いて貰えずに終わってしまいます。
理想は、STEP3で、「カフェ店員が教える家でも美味しく淹れられる道具6選」みたいな記事を次に読んでもらうことです。そうすればさらにほかの記事も回遊してくれる確率が上がるはずです。あなたの書いた記事がたくさん読まれれば読まれるほど、あなたのファンになる確率は上がっていきます。
専門サイトに「個人的な記事」が混ざっているという状態とは?
専門サイトに「個人的な記事」が混ざっているという状態とは、言うなれば、看板にラーメン専門店と書いてあったのに、店を覗いてみたら、ラーメン以外に、カレーやカツ丼、日本蕎麦まで置いてある…
「この店はちょっと違うかな、、辞めておこう。」って思われてしまう。そんな感じです。
それぞれの業界でトップと呼ばれるのブログメディアを見てみると、個人的な記事は一切書いていないことがわかります。
歯医者: カルナデンタルクリニック(大垣市の歯医者さんが運営) |
|
美容院: 町田美容院の知恵袋(町田の美容室が運営) |
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観葉植物レンタル: ア・トロピカル・ガーデン(福岡の観葉植物レンタル事業者が運営) |
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どのサイトも運営元は、大企業ではありません。あなたや私の会社と規模感がとても似ていますよね。
どうしても個人的な情報を発信したい!そんな場合は?
それでも、現在すでに繋がっているお客様に個人的なことをお伝えしていきたい、趣味もわかってもらった上で、エンゲージメント(繋がり)を高めて、リピートしてもらいたい。といった場合もあるでしょう。
どうしても趣味や家族のことなど、パーソナルな部分を全面に押し出したい場合は、他のメディア(無料ブログやSNS、Noteなど)を活用すると良いでしょう。
そして他のメディアでも発信していることを、プロフィールなどにしっかり明記してください。SNSや個人ブログへのバナーでOKです。
あなたが専門家として書いたブログを見て、問題解決した方は、必ずあなた個人にも興味をもってくれます。そうしたら、あなた自身にも興味をもってくれるので、SNSも覗いてくれるでしょう。もしフォローしてくれるようであれば、さらなる交流を深めていきましょう。
個人的な趣味を最大限に発揮したブログ
お仕事とは別に、個人的な趣味を全面に押し出したブログが注目されています。個人的な趣味とはいえ、かなりの専門性を発揮しており、Googleからの評価も高いブログをご紹介します。
仕事では最先端のITを扱っていながら意外にもアナログ大好きで文房具・手帳が好きです。日本の文房具の素晴らしさを日本中、世界中に伝えることをライフワークとしています。文房具アドバイザー・手帳アドバイザーを名乗り(自称)ぴったりな文房具や手帳を提案することができます。雑誌・新聞の文房具特集への掲載多数。手帳はジブン手帳を愛用。
こんな方もいます。
- コンビニアイスマニア:http://www.conveniice.com/
- チョコレートくんのチョコラボ:https://www.chocolabo.com/
- 缶詰博士の缶詰blog:https://blog.goo.ne.jp/hayatinocans
もともとは、趣味を活かしたブログを始めた方ですが、今やその界隈で知らない人がいないという「カリスマ的」存在となっているようです。
趣味でブログを活用したい。もっというと趣味をビジネスにしたい。という方は、是非「○○評論家、博士、番長、マニア」を目指して別のブログで専門性を出して発信していきましょう。
サイトに再訪問してもらう為にすること
ひとつの記事を見て貰っただけで、終わってしまうのは、もったいないですよね。
なので、また来て頂く為に「メルマガで読者登録」や「SNSのフォロー」へ導いてあげれば、訪問者はあなたの商売の潜在顧客として、将来のお客様になる確率がグンと上がります。あなたの記事を読んだ後の行動をしっかりと明示してあげましょう。
ビジネスブログで成功するための7ステップ
ビジネスブログで成功するためには、この7ステップで書いていけばOKです。
- 検索キーワードを決める
- 実際にそのキーワードで調べてみる
- 仮タイトルを付ける
- ウェブライティングのテンプレートを元に構成を考える
- 書き出し文を作る
- 構成に沿って肉付けをする
- 編集作業
ひとつづつ説明しますね。
-
STEP.1検索キーワードを決める
さあ記事を書くぞ!と決心してPCの前に向かっても全く筆が進まない・・・。ブログに取り組んだことがある方は経験があるかと思います。そうならないための第一歩が、この「キーワードを決める」なんです。
一番おすすめの方法は、あなたのお客様から良くいただく質問への回答をコンテンツとして、記事にしたためること。その場合、ネット上の人はどんなキーワードでさがすのかな?と思い浮かべてみてください。
まずはここから始めましょう。
-
STEP.2実際にそのキーワードで調べてみる
キーワードが決まったら、そのキーワードで実際に調べてみてください。
検索上位に表示されているページを3つ選んで見てみてください。検索キーワードに対してユーザーがどんな情報を求めているのか?理解できると思います。だいたい、検索で上位に表示されているページは、素晴らしい内容だと思います。そこで「こんなに書けないよ・・・」と尻込みしなくても大丈夫。
まずは、構成(見出し)をマネしてみて、その見出しに対するあなたの考えを書いてみるでもOKです。ただ、文章をパクることは絶対にNGです。Googleはすべて把握していて、すぐにペナルティの対象になってしまいます。
-
STEP.3仮タイトルを付ける
キーワードを盛り込んだタイトルを仮で良いのでつけてみましょう。
最終的には、STEP7でタイトルを決定しますが、まずはこんなタイトルならクリックしてもらえるだろう。という感じでOKです。
-
STEP.4ウェブライティングのテンプレートを元に構成を考える
ウェブライティングのテンプレートというのは、世の中に沢山あふれています。なので、Googleでちょっとしらべれば数えきれないほどのウェブライティングテンプレートが提示されるでしょう。ただ、それだと何を使って良いか混乱しますよね。そこで私がオススメするのが、「PREP法」と呼ばれるウェブライティングテンプレートです。
P:Point(結論)
R:Reason(理由)
E:Example(具体例)
P:Point(結論)詳しくはぜひ「PREP法」で検索してみてください。
-
STEP.5書き出し文を作る
PREP法で構成を考えたら、書き出し文を書いていきます。
「こんにちは。田村です!それでは本題です。」だけでは、ページに訪れたユーザーの心をつかむことは難しいでしょう。そこでここでもテンプレートをお伝えします。
—
あなたは〇〇で悩んでいませんか?
それって△△で解消できるんですよ。実は以前は私も同じことで悩んでいました。
せっかくここを訪れてくれたあなたには、私と同じ過ちをおかしてほしくないので、この記事を書きました。
ぜひ最後まで見てくれたら嬉しいです。
—まずは、これを使って書き出し文にチャレンジしてみてくださいね。
-
STEP.6
構成に沿って肉付けをする
作った構成に沿って肉付けをしていきます。
自分の知識が足りないな…。と感じたら調べて、調べて、調べて、インプットしながらあなたなりに理解した内容をあなたの言葉で書いていきましょう。繰り返しになりますが、コピー&ペーストは絶対にダメ!Googleにすぐばれます。
-
STEP.7編集作業
コンテンツを書き終えたら、すぐにアップせずに、一呼吸おきましょう。
執筆に熱が入っていた場合、すこし乱暴な言葉になっていたり、論理が崩壊していたりと、自分の書いた文章を読みかえすと、ツッコミどころがたくさん見つかります。ひとつひとつ丁寧に、自分の書いた文章が破綻していないか?ですます調が崩れていないか?見出しの文章はこれでいいのか?など、細かい所を編集者目線で見ていきましょう。
コツは他人の書いた文章を添削するような感じです。添削と編集作業が終わったら、最後にコンテンツとタイトルにズレがないか?を見直してみましょう。もし、仮につけたタイトルから少しズレている内容になっていたら、タイトルを修正しましょう。どんなタイトルならクリックしてもらえるかな?を考えることがポイントです。
以上が、ビジネスブログで成功するための7STEPです。
各STEPごとに具体的な手法があるので、より詳しく知りたい方は、こちらの資料をぜひ手に入れてください。
まとめ
個人ブログとビジネスブログの違いを理解いただけたでしょうか。ビジネスブログでは、見に来てくれる人がどのようなことに悩んでいるのか?どんな情報をあなたから得たいのか?見込み顧客(読者)の立場に立って、発信する必要があります。
あなたがもし、コンドミニアムを運営している方であれば、近隣のランチ情報もOKです。なぜならば、あなたのコンドミニアムを利用するお客様にとってその情報は有益だからです。しかし、BtoBビジネスのような店舗型ではないビジネスに於いて、ランチ情報はノイズでしかないのです。そのことを強く意識する必要があります。
あくまでも発信する情報は、お客様中心であることが大切です。難しいことはありません。お客様のことはあなたが一番理解しているハズ。あなたがビジネスをしているのであれば、あなたのお客様の悩みを解決してあげられるノウハウを必ず持っています。
簡単なことです、「日記を書かずに、お客様が必要としている(解決したい悩みなど)記事を書く」たったそれだけです。そう考えると、あなたにも、ビジネスブログ集客が出来そうだと思いませんか?
あなたがブログを活用してビジネスの成果をより良くすることを心より願っています。
投稿者プロフィール
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WEB制作会社Co-Tam.Inc代表の田村巧次です。
創業当初から、金で買うSEOを良しとせず、その時々の Google ガイドラインに沿ったSEO(ホワイトハットSEO)のみをクライアント提案。 制作したWEBサイトは、一切ペナルティを受けず、9割以上がキーワード検索で1位を獲得。どれもすべて効果の高いキーワードを選定する。制作会社の枠にとどまらず、2011年より、企業の情報発信の重要さをクライアントに提示。
「SEOの知識を正しく活用できれば、必ず集客の力になってくれます。」
- 中小企業庁 中小企業デジタル応援隊事業 IT専門家(I00024525)
- WACA認定WEB解析士・上級ウェブ解析士
- SEOコンサルタント
- 米国Google認定 GAIQ(*1)(認定資格ID:28179066)
(*1) Google Analytics Individual Qualification - Google モバイルサイト認定(認定資格ID:36523368)
- Webクリエイター能力手認定試験エキスパート
- ネットマーケティング検定取得
WEB利用・技術認定委員会主催 - 国家資格:システムアドミニストレータ(現ITパスポート)
- デジタルハリウッドスクールphp TA/講師(2009~2012)
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