見込み客と接点を持ち、あなたと両想いになる為に必要なこと。

  

2018年9月8日  2021年3月11日

こんにちは。小さな会社のWEB集客を応援するメディア、PICNIC田村です。

ビジネスを行う企業は、お客様と接点を持つ為の手段の1つとして、インターネットを活用して、さまざまな取り組みを行います。

と、いきなり本題に入るのも、少しつまらないので、ちょっと英語の勉強をしたので、共有させてください。

 

この記事のパーマリンクを、両想いという意味にしたかったのですが・・・

どうにもわからず、いろいろ考えていました。これに20分以上掛けてしまうという失態、、

ラブ・イーチ・アザー?いやいや・・・

ボース・ハブ・ラブ?

調べてみたら、両想い=mutual feelings(ミューチュアルフィーリング?)なのだそうです。勉強になりました。

反対に、片思いなら、The feeling isn’t mutual(ザ・フィーリング・イズント・ミューチュアル)と言うそうです。

覚えたところで、使うことはなさそうです。ちなみに、ボース・ハブ・ラブだと、「どちらも愛がある」でした。これはこれで世界平和感があって良いと思いましたね。

 

はい、今回は両想いになるために・・・という記事です。

話しを本題に戻します。

ビジネスを行う企業は、お客様と接点を持つ為の手段の1つとして、インターネットを活用して、さまざまな取り組みを行いますよね。

ホームページを持つこと、ブログで発信すること、SNSを活用すること、リスティング広告、リターゲティング広告などなど、取り組みの種類は、数え上げたらキリがありません。

しかし、今一度、発信することの目的を考えてみましょう。

企業が情報発信する真の目的は

ビジネスに於いて、ホームページ、ブログ発信、SNS、ネット広告を利用する理由と目的はただ1つです。

それは・・・

お客様と接点を持ち、あなたと両想いになる為。

それだけです。

他にも言い方を換えると、意中の人にラブレターを送り、お客様に振り向いてもらう為。とか、あなたのことを好きになってもらう為。とか色々な言い方があると思いますが、本筋は「接点を持ち、両想いになること」だと考えます。

大っぴらに言うと、「あなたの商品・サービスの購入につなげる為」です。ホームページも、ブログもSNSもネット広告も、企業が行うネットを媒体とした情報発信は、全て、この目的を達成するためにある。ということです。

もちろん趣味や内輪の活動の為に情報発信をする場合は、これに限ったことではありません。

しかし、あくまでもビジネスに於いては、自社を活性化する為に行いますよね。

その目的を見失わないために・・・

今回は、その目的を達成するツールの1つ、「ビジネスで利用」する、企業ブログについてお伝えします。

企業のブログで必要なこととは?

企業ブログとは、企業が運営するブログのことです。当たり前のことを言いましたが、実は、結構大切なことなんです。

社長が自分の「フィロソフィーや想い」を発信している「社長ブログ」や、社員の方が日常の社内イベントを紹介している「スタッフブログ」のことではありません。

企業が運営するブログに必要なのは、「お客様」や「未来のお客様」が欲している情報です。2018年に流行った言い方をすると、お客様ファースト、読者ファースト。ということですね。

おもてなしの心が大切です。その記事は、誰のための記事ですか? 書く前に自問自答してみましょう。

お客様(見込み客)の為の記事です。

本当の意味でお客さまファーストを考えると「愛」が必要ですよね。日記なんて書いている場合じゃないことは明らかです。

まだ見ぬ未来のお客様が欲している情報とは?

まだ見ぬ、未来のお客さまが欲している情報とは・・・

お役立ち情報です。

ざっくり言うと、お役立ち情報というのは、トレンド情報や、ノウハウ情報のことです。これは、お客様の「知りたい」を満たしてあげられる情報ということですね。

この「知りたい」を検索したキーワードのことを、「Knowクエリ」と呼んでいます。Knowクエリは、検索されるクエリ(キーワード)の中でも最も多い割合で存在しています。

 

「おー・・・ちょっと何言ってるかわかんなくなってきたな~。」という方、大丈夫です。

すこし概念的な話になっているので、サラッと読み進めてくださいませ。

 

人は誰しもが「知りたい」という欲求を持っており、「知りたい」属性のユーザーが利用するのが検索サイトです。

Knowクエリは、検索ボリューム全体の約7割以上を占めている為、一番見つけてもらいやすい情報です。

Knowクエリの詳細や、その他のクエリについての詳細は、こちらを参照してください。

[sitecard subtitle=検索意図とは?インテントを知りコンテンツの質を高める。url=https://homepage-picnic.com/glossary/intent-1/]

お客様が欲している情報がわからない?それは嘘です。

ここまでお話しすると、

「お役立ち情報が大切なのはわかった。でも、お客様が欲している情報がわからんのだよ。」

という言葉を頂きます。が!そんなことは絶対にありません。恐らく、深く考えてみたことが無かっただけです。

お客様の知りたい情報というのは、お客様の「悩み」のことです。その「悩み」がわからない…と言ってしまうのは、少しお客様のことを舐めているとしか思えません。

考えてみてください。そもそもあなたのビジネスは、誰かのお役立ち・お悩み解決の為に存在しているはずです。

今一度、これらのことを考えてみてください。

  • あなたのお客様は、あなたの商品を何故つかうのか?
  • あなたの商品を使うことで、お客様は何が満たされているのか?
  • あなたの商品・サービスを受けて何に喜んでくれているのか?

必ず、お客さまの「悩み」が見えてくるはずです。

「悩み」がわかったら、次は「愛」をもってあなたの記事で解決してあげましょう。

テーマを持ったコンテンツを届ける

企業ブログの目的は、「お客様や、まだ見ぬ未来のお客様との接点を持つため」です。

そのため、お役立ち情報と言っても、一般的なニュース情報などではなく、自社の仕事に関連している内容が適した情報となります。

このことは、Googleも示唆しており、こちらをご覧いただければ、ご理解いただけると思います。

Googleの提唱するE-A-TとYMYLの考察記事(2018年8月アップデート版)

テーマを持って情報発信しつづけることで成功した事例

下記はどれも、自社の仕事に関連している内容を発信しつづけて、成功した最たる事例です。

  1. 町田の美容室さん運営、町田美容院の知恵袋(髪型のビフォーアフターと、髪のお悩みにお答えするコンテンツ。数で圧倒)
  2. 戸塚の歯医者さん運営、歯のブログ(ピーク時ひと月100万訪問者越え。現在はYMYLアップデートで落ち着くが、ひと月40万訪問者を維持。)
  3. 印刷業がお送りする販促担当者の為の、HintClip(販促担当者のみに向けた情報発信)
  4. メッキ屋さんがお送りする、メッキQ&A(圧倒的なQ&Aコンテンツ量で他の追随を許さない)
  5. オリジナルウェディングの空飛ぶペンギン社(オリジナルウェディングをしたい方が不安に思っている悩みを解決)
  6. パーソナルトレーニングジムの、247ダイエッター(ダイエットのお悩みを多角的に解決。わたしも良く拝見しています)
  7. 越前かに問屋さんのお魚レシピ.com(海産物のみに絞ったレシピサイト。自社通販サイトへの導線として利用)
  8. タオル問屋さんのソムリエブログ(新規顧客開拓が難しいと言われるタオル問屋業界で、新規顧客を獲得)

個人を相手にしている場合

BtoC(対 個人客)を相手にしている場合は、消費者が欲する情報領域が広がります。

雑誌やインターネット、テレビで取り上げられているトピックを拾うこともありますが、基本はあなたの仕事に関連している必要があります。

越前かにの問屋さん

上記の事例でいうと、「⑦越前かにの問屋さん」が発信している、海鮮レシピです。自社で扱っている海産物を利用した、レシピ(国産サーモンの茗荷クリームソースとか)を発信しています。紹介するレシピと写真に凄くこだわっています。このコンテンツは、「せっかくだからここで買ってみようかしら。」という第一の壁を突破することに成功しています。

町田美容院の知恵袋

また、「①町田美容院の知恵袋」は、お客様の「悩みにお答えする」コンテンツを中心に展開しています。記事数は、お悩み解決だけで、700件以上の記事があり、それ以外は、ビフォーアフターの写真が中心となっているホームページです。お客様一人ひとりと向き合い、悩みを深く知り、「ご質問コーナー」という形で「お悩み」を解決していった良い例です。

ひと月に10万人以上に見られているサイトです。その流入元の9.2割が検索サイトからとなっています。

法人を相手にしている場合

一方、B to B(対 法人客)を相手にしている場合は、自分が商流のどこにいるかで発信内容が異なります。

印刷関係企業のブログメディア

上記事例の、③印刷関係企業のブログの場合です。ターゲットは、販促担当者に向けたものとなります。

発信する情報は、最新技術を盛り込んだカタログ事例を紹介してあげたり、世界で成功した、印刷販促物を考察したような記事が多いです。

このメディアのテーマは、「販促担当者が、販促物を作る際に調査する手間を肩代わり」するだと考察します。発信するコンテンツで「時短」を提供しています。

  • メーカーであれば、資材の情報。
  • 卸業であれば新商品情報。
  • 小売であれば消費者向けの情報。

となるでしょう。

どの商流にいても、見込み客が必要としている情報であることには変わりありませんよね。ブログを使う目的は、専門知識をひけらかすことではなく、その知識で「お客様や、未来のお客様」の課題・悩みを解決することです。それを、ブログというツールを通じて発信していきます。

目的はただひとつ。なんだったでしょうか?

 

 

お客様と接点を持ち、あなたと両想いになる為。

 

接点つくるだけではだめ。ビジネスが活性化しません。接点を作り、両想いになる。これが大切です。その為に、読者ファーストを考えた、愛のあるコンテンツを作っていきましょう。

まとめ

企業ブログは、「ユーザーとの接点を持つ」ために運営します。

発信するお相手は、潜在層に向けます。潜在層が、顕在化した際に、商品やサービスのことが詳細に掲載されている、ホームページが必要となってきます。企業にとっては、どちらも必要ですよね。

顕在化する前のユーザーにアプローチするには、企業のブログ活用がおすすめです。ブログを運営する目的を忘れず、ユーザーとの接点を増やしていきましょう。

そうすることで、WEB上で出来ることの幅が広がり、あなたのビジネスの更なる一手を打つことが出来るでしょう。

 

 

PS:

あなたの発信で、誰かの悩みを解決してあげられるはずです。

どんなに少ない人数でも構いません。悩んでいる「誰か」の為に、あなたの「愛」のこもったコンテンツを届けていきましょう。

 

投稿者プロフィール

田村巧次(タムラコウジ)
田村巧次(タムラコウジ)株式会社コタム代表
WEB制作会社Co-Tam.Inc代表の田村巧次です。
創業当初から、金で買うSEOを良しとせず、その時々の Google ガイドラインに沿ったSEO(ホワイトハットSEO)のみをクライアント提案。 制作したWEBサイトは、一切ペナルティを受けず、9割以上がキーワード検索で1位を獲得。どれもすべて効果の高いキーワードを選定する。制作会社の枠にとどまらず、2011年より、企業の情報発信の重要さをクライアントに提示。
「SEOの知識を正しく活用できれば、必ず集客の力になってくれます。」

  • 中小企業庁 中小企業デジタル応援隊事業 IT専門家(I00024525)

  • WACA認定WEB解析士・上級ウェブ解析士

  • SEOコンサルタント

  • 米国Google認定 GAIQ(*1)(認定資格ID:28179066)
    (*1) Google Analytics Individual Qualification

  • Google モバイルサイト認定(認定資格ID:36523368)

  • Webクリエイター能力手認定試験エキスパート

  • ネットマーケティング検定取得
    WEB利用・技術認定委員会主催

  • 国家資格:システムアドミニストレータ(現ITパスポート)

  • デジタルハリウッドスクールphp TA/講師(2009~2012)

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